杉の香りと共に乾いた風が抜ける、南房総のオーシャンログハウスヴィラ『＆SUN Hung five』7月グランドオープン｜- 旅

【プレスリリース】

　株式会社R&Yは、透き通った美しい海と一年を通して穏やかな気候に恵まれた千葉・南房総の海を目前にしたロケーションにおいて、心地よい杉の香りを五感で感じるオーシャンログハウスヴィラ『＆SUN Hung five』（アンドサンハングファイブ）をプロデュース。2023年7月よりグランドオープンいたします。

　東京湾に面する千葉県の内房総は、都心から約1時間というアクセス環境ながら、透き通った海と穏やかな気候、また新鮮な海の幸を味わえるエリアとして、近年さらに人気が高まっています。その中でも、鋸南町と南房総市の境目に位置する岩井海岸の周辺は、美しい自然に囲まれつつ、穏やかな海の街の雰囲気を漂わせており、静養地としての注目度が年々高まりつつあります。この地に、昨年グランドオープンした『Cap Martin Funny house』は、海岸直結のガラス張りリビングダイニングが特徴のプライベートレジデンスであり、エグゼクティブなくつろぎの時間を多くのお客様に楽しんでいただいております。

　その並びとなる岩井海岸の海沿いに、ウエストコーストのサーフハウスを彷彿とさせる、オーシャンログハウスヴィラをこの度プロデュース。まるで森林浴をしているかのような、豊かな自然との融合を感じさせる杉造りのログハウス空間は、至高のリトリートタイムを演出してくれます。リビングルームから続くデッキは目の前の海と一体化し、絶え間なくゆっくり繰り返す波の音を全身で感じることができます。眩い光が差し込むジャグジーで癒しのひとときを堪能しつつ、プライベートガーデンでは、圧巻のサンセットから満点の星空に包まれるBBQを、大切な家族や仲間とゆっくり過ごすことができます。

　3部屋・5名分のベッド空間と合わせて、『Cap Martin Funny house』と合わせれば合計9名で宿泊が可能。エグゼクティブ且つゆったりとした、この上ないひとときをお過ごしいただけます。

『Cap Martin Funny house』にプライベートプールが新設

　六角形の外観が一際象徴的な『Cap Martin Funny house』は、木柱の温もりが伝わる独特なトラス構造による吹き抜けと、海側が全てガラス張りという開放感溢れる造りで、美しい海を贅沢に堪能できる唯一無二な空間を誇るプライベートレジデンスです。リビングダイニングから直接出られる岸壁では、そのまま釣りを楽しめるという環境で、静かな海の時間を存分に味わうことができます。夜には、室内の橙色の灯りがガラスいっぱいに広がり、まるでランタンのように穏やかに水面を照らします。

　そしてこの夏、『Cap Martin Funny house』にプライベートプールが誕生しました。昼間は太陽の光をいっぱいに浴びながら、極上のリラクゼーションタイムを過ごすことができます。夜には、ライトアップされたプールが幻想的に輝き、ランタンのように浮かび上がる建物と合わせて、特別なひとときを演出してくれます。